2005年7月アーカイブ

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カタクチイワシ
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アイナメ

前回イシモチを釣ったので(クロダイは釣れなかったけど)、夜のブッコミ釣りは取り敢えず終わりにして、投げでのシロギスと、サビキでのマアジを狙って仙南へダブルヘッダー。キスもアジも東北では日本海側のほうが断然魚影が濃いようですが、釣れないわけでもないらしい。ただ、時期がよくわかりません。だいたい、今回みたいに対象が絞りきれない時って、どっちもダメなんだよね。
まずはキスの投げ釣りで磯浜港の南の砂浜へ。釣り人はパラパラいるが、キス釣りの様には見えません。どうやら私が前回まで狙っていたクロダイのブッコミのようです。またやってしまいました。私は早すぎたようです。今頃がクロダイの時期だったのでしょう。そしてキスは(多分)まだなのでしょう。だいたいこっち(東北)の時期感は関東比2ヶ月遅れぐらいでしょうか。一方で、終わるのも2ヶ月早めぐらいです。「2ヶ月遅れの2ヶ月早め」の結果として有効な時期がなくなる魚種はコッチでは「釣れない」種となるわけです。
さて、仕掛けやエサはキス用のものしか準備していないので、取り敢えず始めました。ところが、やたらと根掛かりして仕掛けがすぐダメになります。挙句の果てには岩礁帯に多いとされるアイナメが釣れてきました。場所の選定も違っていたようです。キスは底が砂のところにいるはずです。だから砂浜へきたのですが、海の中ってわからないものですね。
キスには速攻で見切りをつけ、第2弾のサビキをする港探しを始めました。まずは釣師浜港を覗いて見ましたが、みんな投げ釣りでサビキをしている人は一人も居ませんでした。「郷に入りては郷に従え」という諺を最近痛いほど実感している私は、「これだけ人が居て誰一人サビキをしていないのだから多分サビキでは釣れないんだろう」とあっさりと諦め、次の港を探しに出発しました。でも隣の相馬港でも一人も居ません。「あれー、またまたやっちゃったかなー」と、次の港である松川浦新港に着きました。
ここもそれなりに人はいるのですが、やはり投げ釣りばかりです。辛抱強く見て回ると、一人だけサビキをしている人がいて、まさにイワシを釣り上げていました。「ここだーっ」と仕掛けを準備して何年かぶりのサビキ釣を始めました。数投後、巻き上げてみると、ピチピチッとカタクチイワシがかかっていました。
やりました。狙っていたアジではないけど、2回連続新種(というか、写真がなかっただけで、釣ったことはありましたが)です。その後も何投かに1匹ずつという、サビキとしては超スローペースで夕方になり、納竿としました。
夕食はアイナメとイワシのから揚げにビールで、また幸せを実感したつれないくんでした。
アジもキスも、もう少し暑くなるまであと何回かは狙ってみようと思います。

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