2005年9月アーカイブ

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サッパ
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ボラ
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クロソイ

今日は前週の下見でサッパ、サヨリ、シマダイなどの初物が釣れていた磯浜港へ行きました。

朝一で到着すると堤防には誰も居なく、一番沖側の角を釣り座にキープ。さっそくサビキ仕掛けを投入してみました。すると一投目からサッパ(写真)が釣れてきました。「今日はイケる」と予感しました。こんなに予定通りに初物をキープできるのも久しぶりです。でも以前書きましたが、釣れる魚種はそんなもんですよね。

その後、サッパを何匹か追加した後、今度はボラ(写真)の猛攻に遭遇しました。これはこれで初物なので一匹目は嬉しかったのですが、どうやら大群のようでサビキのハリ全部にボラがぶら下がってきたりします。引きだけはかなり強いので、一瞬釣り人を期待させるのですが、魚の姿を見たとたんガックシ、という釣り人の姿が皆さんも目に浮かぶでしょう。

ボラがうざったいのでちょっと一服することにしました。再開してみると、海は静まり返ってしまいました。ボラがさんざんかき回してくれたのでしょう。しばらく黙々と仕掛けを投げ続けると、突然ズバッとウキが消しこみました。竿を立てるとかなり走ります。青物の引きです。上げてみると立派なサバでした。

サバは以前女川で釣って写真は撮っているのですが、その後のシメサバで大失敗をしているので、再チャレンジにとキープ。3匹釣れたところでエサもなくなり一旦納竿としました。それにしても宮城のサバには白スキンが超有効ですね。土佐カブラでは全然食わないし。このへんの地域差って何故うまれるのでしょう?

第2ラウンドはチカが釣れていると聞いた岩手越喜来湾の崎浜港へ。近くの釣具屋に寄って聞いてみると「チカ?先週は居たという話は聞いてるけど今週は知らん」とつれない返事。とりあえずエサを買って港をブラブラ見回ってみると、オヤジさんがトリックサビキでポツポツとチカを釣っていました。「よっしゃ、また初物GET」と内心ほくそ笑みながら、仕掛けをセットし、釣開始。ところがどっこい全然釣れません。エサを直接撒いてみると、魚影がバッと寄ってきてパクついているようですが、一向に針のほうはくわえてくれません。サビキの色が気に入らないのか、針が大きすぎるのか、まるでダメです。

いい加減頭に来たので、サビキをやめて、一本針に直接オキアミを付けたウキ釣りに変えました。すると一発目から何やら掛かってきました。明らかにチカとは色も形も違う魚が上がってきたので、「何だ何だ?」と見てみると、何とクロソイ(写真)でした。これはこれで初物なのでラッキーです。でもその後はサッパリで、変なギャラリーが私の背後についてしまったので、帰ることにしました。

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前回やたらしょっぱく、生臭いシメサバができてしまったので、今回は塩に漬ける時間を2時間に短縮し、且つ、酢に漬ける時間を15分と長めにしてみました。結果、ちょっと酸っぱいけど充分おいしいシメサバ(写真)が完成しました。ちびお(息子)も「おいしいおいしい」と言って食べてくれました。次回はコンブを入れるなどの小技も取り入れてみようと思います。

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