2006年6月アーカイブ

KIF_1221.JPG
スズメダイ

KIF_1226.JPG
ウルメイワシ

昨年11月に仙台の子会社への出向が解け、3年ぶりぐらいで伊豆の海に釣りに行きました。
当然ホームグラウンドの宇久須港へ朝マズメ狙いです。

着いてみると堤防の様子がなにやら変わっています。以前の赤灯堤防は三角テトラで足場も比較的よく、どこからでも竿が出せたのですが、真新しいコンクリートの背の高い堤防が付け根から先端までの三分の二ほどに築かれており、海が見える範囲が激減していました。

幸い、残り三分の一程は以前のままの三角テトラなのでそこに釣座を陣取りましたが、回遊魚シーズンになったら場所取りが以前にも増して熾烈になりそうです。

が、今は周りを見渡しても、沖の深場狙いのカゴ師が2~3人いるだけで、余裕があります。そもそも世の中そううまい話はあるはずもなく、概ね「人がいない=釣れない」の図式が関東・東海圏では成り立ちます。取り敢えず何でもいいから釣れてほしいので、サビキ仕掛けでスタートしました。

大分経ったころ、やっとウキがピクっと動きました。上げてみるとマサバとカタクチイワシが鈴なりです。その後もマサバやカタクチイワシがポツポツと釣れました。

どっちも新種ではないので飽きてきて、タナを深くしてみました。するとスズメダイ(写真)が鈴なりです。「ほう、タナ毎にいろいろいるのか」と更に深く(6~7ヒロくらい)にすると今度は純新種の良い型のウルメイワシ(写真)が一荷できました。

「いやー良い型のイワシだねー。こりゃーウルメだからうめーよ。今イワシ高いんだよー」と、地元らしいオジサンが寄ってきました。「でも、こいつはすぐ悪くなっちゃうから、水氷で持ってきなよー。様子見だったんだけど、俺もやろっかなー」とやけにハイテンション。そんなに言うなら、と近くのコンビニに氷を買いに行きました。

戻ってみると、さっきのオジサンも釣りを始めています。サバやカタクチイワシやメジナやスズメダイなど、いろいろ釣れているようですが、お目当てのウルメイワシはさっぱりなようです。私も再開しましたが、一度コマセを切らしてしまったので大した釣果もなく納竿。帰り際にオジサンには良い型のマアジが釣れていました。

周囲のカゴ師はというと、見る限り最初からいた一人が小型のマダイをあげただけのようでした。

なんとなくもう少し釣りをしたかったので、東伊豆側をずっと見て回わりました。が、特に惹かれる所はなく、最後の早川港でチョイ投げをちょっとやってみたのですが、根がかり多発でやる気をなくして帰路につきました。

KIF_1230.JPG
ムニエル

たぶん水氷で持ち帰れといったオジサンの意図は「刺身にして食うと絶品」ということだったのでしょうけれども、余計な寄り道などでだいぶ時間が経ってしまったので、全部火を通しての料理にしました。
実はウルメイワシよりマサバのほうが美味かった気がします。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7

2017年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

このアーカイブについて

このページには、2006年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年2月です。

次のアーカイブは2006年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。