2015年11月アーカイブ

まだやってない釣りシリーズ第三弾で、南房のシマアジ釣りに行ってきました。
狙いは当然オオカミ...ではなく、最近よく混ざっているウスバハギです。

仕掛けはライトならぬヘビー(?)ウイリーで、あのボッテリと極太に巻いたシマアジ独特のウイリー仕掛けを
指示棚の下層から上層までしゃくってくるものです。

南房は棚が浅いのが特徴らしく、今日も(下は)12(m)から(上は)8(m)なんて指示ばかり出ていました。

早々にシマアジはゲットしたのですが、ドラグを滑らす大物はことごとくバラしもしました。
水深が浅く、根もきついため、あまり糸を出してはいけないとのことでしたが、
じゃあってんでドラグを締めると、最初の突っ込みで竿がのされてそのまま口切れです。

以前銭洲で正体不明の大物に一方的に走られてそのままバラシたことがありましたが、
今思えばあれはシマアジだったのでしょう。

今日も、ビシをピックアップしようとPEに手をかけた瞬間にどこからともなくシマアジが水面直下まっですっ飛んできて食いつき、
そのまま一気に走られて人差し指の第一関節を切る事件が発生しました。しかも結局バラシです。
指サックは必須です。

ガラスの唇の異名はダテじゃないです。
このやり取りをマスターするにはかなりの年季が要りそうな感じです。

が、そんなことには興味がないつれないくんはウスバハギを追い求めます。

明るくなってきて、ふと水中を覗くと実は水面下1~2mほどのところにウスバハギがうようよいるではありませんか。
こぼれたコマセをせっせとついばんでいます。

ところが、案外釣れません。
水面直下を仕掛けが漂うようにしてみても、オキアミを針以外のところだけ綺麗にかじっていくだけで、アタリも出ぬまますってんてんになります。
ウイリーには見向きもしません。

見える魚は釣れないものです。
見切りをつけて、普通のしゃくりモードに戻ると
ズンッ、と重くなりました。が、シマアジのように走りはしません。

キター!

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NEW! ウスバハギ

おまけに、

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NEW! ゴマフグ

他にシマアジ、イサキ、メジナ、ベラ

船長や同乗者の方々からは「アイツ何やってんだ?」と奇異に映ったと思いますが、
最近では珍しく、一日に2種類も初物をゲットし、つれないくんとしては大満足な釣行でした。

仕掛け
竿:カツオ竿(オモリ負荷60-120号)
リール:500番台
ライン:PE6号300m
ビシ:L60号
クッション:φ3.0mm
ハリス:8~12号、2m(船長指示)
   10号3本針(枝2本はシマアジウイリー)、8号2本針(2本とも空針)
エサ:コマセ(支給)、オキアミ(持参)、イカタン(持参)
   オキアミはオーロラがいいらしい。
   あと、エサ取りが多くエサ持ちが極度に悪いので、常連さんはワームなどを使っていました。
   イカタンくらいじゃ直ぐにすってんてんになります。

つれないくんが釣った魚一覧(2015/11/29現在355/4,210種+11)

まだやってない釣りシリーズ第二弾で、内房の伝統釣法シャクリ真鯛に行ってきました。

DSC_0869.JPG

手バネ竿
5ヒロ毎に目印が付けてあるナイロンの道糸が手元の糸掛けに巻いてあるだけ。
その日の一投目で指示棚までの分糸を出し、沖あがり時に収納するだけ。

DSC_0874.JPG

あとは、こんな感じで足元に手繰っておく。
合わせは竿を頭上までしゃくって、後は手で道糸を手繰る。手釣りです。

DSC_0871.JPG

道糸の先に中オモリがあって、

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その先にハリスとテンヤ。

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エサは活エビ。

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マダイ

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NEW! キビレ(キチヌ)

他にカサゴ、エソ、カスベ

要領は一つテンヤと同じで15秒おきくらいに竿をしゃくるだけ。
ただ、リールがない分合わせは両手を使って2~3ヒロ全力で手繰らなければならないところが
慣れを要します。

因みにキビレは毎年秋のノッコミ時に10日間くらいしか釣れないそうです。
風にある日のほうが釣れるとのこと。

仕掛け
 竿:手バネ竿(レンタル)
 道糸:ナイロンラーヂ6-7号
 中オモリ:8-10号
 仕掛け:フロロ4号-5号3ヒロ 小型ヨリモドシを付け 3号-4号2ヒロ(計5ヒロ)
 テンヤ:2号(基本)~3号(速潮時)
 エサ:活エビ(支給)

つれないくんが釣った魚一覧(2015/11/3現在353/4,210種+11)

船からのカカリ釣りで石鯛を狙わせてくれると聞いて行ってみました。

結果はカサゴのみでゲキチンでしたが、
2回ほど本命と思しき激しい前アタリがあり、心臓バクバク体験はできました。

食い込むと、海面から2mほど上げて船べりに固定している竿の先が海面に突き刺さるのだそうです。
今日は最後まで潮がイマイチ動かず、魚のやる気スイッチも今一だったとの船長談。

次回のために、いくつかメモをしときます。

・朝一港でヤドカリの殻をハンマーで割る。
 砂浜にいるような小さいのを想像していたら、サザエの殻を背負っている巨大なものでした。
 口の部分からではなく、先端の尖ったところから割ると出しやすいです。
 でも、クリンと曲がった尾のほうは柔らかいので潰さないように。

・エサ付けはグリグリやらない。
 先端にカギの付いたニードルみたいな器具をヤドカリの口から尻尾まで貫通させて
 ワイヤーハリスを引っ掛け、ニードルを抜いてハリスを体内に通すのですが、
 場所を間違えると通らないし、抜けない。で、エサがグチョグチョになり、1個パー。
 船長が言うにはスルッと通る場所があるらしいのですが、鍛錬ですね。

・両軸リールでのキャスティングは度胸で。
 バックラッシュが怖くてサミングしすぎて飛距離が今一。30mも飛ばせれば実用上は問題なさそう。
 着水くらいまで指をスプールに触れない度胸が要るな。

・根掛かりを恐れない。
 着底したら少しずつ引いてきて、根に引っ掛けて待つ。オモリより上にあるエサが根に張り付いている様にする。
 開けたところにエサが漂っていても、多分、食わない。(釣れてないからわからん)
 そのとき、道糸は張らず緩めずで、竿先が多少お辞儀をしている程度。
 想像よりも石鯛竿は長く、柔らかいので、船のウネリは竿で全部吸収し、オモリが定位するように。

・エサ消費ペースを考える。
 季節にもよるらしいが、高水温期はエサ取り(カワハギらしい)が尋常じゃない。
 着底直後からプルプル、チョンチョンとアタリが出てしまい、根に定位させるまでに
 ほぼさっきの柔らかいところはなくなってるんじゃないだろうか。
 一方でエサ代も目が飛び出る高額さ。のべつ幕なしに付け替えていると下船後の請求額が空恐ろしいことに。
 船長の言う勝負潮の時以外は放置プレイをすることも検討。

・勝負時
 着底すると潮が効いて勝手に道糸が張る(らしい)。
 リール操作をして張ったり緩めたり調整しているようではそもそもダメみたい。

こうして見ると、エサの扱いがキモですね。

リベンジ行きたいけど、総額で銭洲行くくらいかかるので、たまにですね。

(お写真はございません。)

竿:石鯛竿(レンタル)
リール:海魂4000T(レンタル)
道糸:ナイロン16号(レンタル)
結束:コークスクリュー三ツ又サルカン(船宿)
捨糸:8号*70cm(基本)~もっと(ガッチリ引っ掛けとく時)、(船宿)
オモリ:小田原30号(基本。10個ほど持参指示あるも、結局ロストは1個。だから釣れないのか?)~50号(ガッチリ引っ掛けとく時)、(船宿)
ハリス:ワイヤー39番
ハリ:16号1~2本針(船宿)
エサ:ヤドカリ(50匹、船宿)

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