2017.2.26 焼津小川・ともわ丸

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アマダイ

外道は全くナシ。

「アマダイ・白アマダイ」という釣り物表記に惹かれて
今期はもうオフにしたはずのアマダイにまた行ってしまいました。

しかしアマダイ釣りというものは奥が深いですね。
つれないくんは一日に多くても2回くらいしか時合が来ませんが
上手な方は一日中ポツポツと釣り続けます。

釣れるパターンが時間とともに変わっていくので
ワンパターンな人はそれに合った時しか釣れないんでしょうね。

対して、仕掛けや誘いをチューニングできる人は
一日中釣れ続くんだと思います。

仕掛けはこんな感じでずっといきました。
オモリ:120号(片テン)
仕掛け:ハリス5号3本針(ガン玉付)針はケン付チヌ5号
装飾品:水中ライト、チモトに夜光玉
エサ:オキアミ(持参)
 ※しかしGグ〇ルってやつは粒が全然揃ってなくてダメですね。

手持ちの誘い、置き竿両方を交互にやってみて釣れるパターンを探しました。
結局半々でした。
逆に言うと、相模湾では置き竿は釣れない、が定説ですが
駿河湾では必ずしもそうでもなく、むしろ置き竿に食ってくるほうが
全般的に型もいい気がします。

相模湾でも凪が悪いときは置き竿を推奨する船長もいました。
適度な波で上下する船べりがちょうどいい誘いを作っているのでしょうか。
相模湾は普段は海が静かで置き竿では仕掛けが動かないのかもしれません。

駿河湾は(極めて大雑把ですが)普段の波がちょうどいい誘いを作るレベルで
ヘタな手持ちはその動きを無意識にスポイルし、
あるいは意識的なハデな誘いや小突きは小型を呼ぶ(これは相模湾でも言われていることです。)
という仮説(?)が成り立つのかもしれません。

って感じで、誘いのバリエーション(置き竿含む)重視で一日過ごしたら
数は船中の平均を超えましたが、一方で竿頭との差は2倍弱。

うーん。まだ他にもなにかありそうです。
と悩んでいたら、下船後船長が仕掛けのアレコレを教えてくれました。

今の時期(≒シーズン末期で春の濁り潮が入ってきたら)夜光玉は赤、それも小さめ。
他に余計なものは一切付けず、とにかくシンプルに。
水中ライトは消す。青玉が光っちゃう。
ハリは軽いムツ細地がいい。マダイ針とかは重くてドンドン沈んじゃうからダメ。
枝スは20cmくらいでいい。長すぎるとダメ
親子サルカンはサイズ5/6。ガン玉は打つ場所でバランスが変わるから使いにくい。

がびん。
殆どダメなことばっかやってたじゃありませんか。
辛うじて夜光玉は赤と青交互に付けてたから救われたのか。
ライトは点けっぱなし、針も大型対策と飲まれ防止にネムリの入った遠征五目針とかごっついの
使ってたし、ガン玉も付けっぱなしだし。

正直なところ、夜光玉の有無だけでなく色で差がつくと思っていませんでした。
市販品とかたいてい両色一個づつ付いてるし。
これはむしろ汎用性の確保だったんですね。

重い針を使いだした昨年末あたりから不漁が続いていたし、
ライトやガン玉付けっぱなしは横着以外の何物でもないし。

来シーズンが楽しみです。

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このページは、つれないくんが2017年2月26日 13:21に書いたブログ記事です。

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