2017年5月アーカイブ

まだやったことなかった石廊崎のアコウに行ってみました。

投入はミヨシから。で、つれないくんは船長からミヨシに釣り座を指定されました。
初めてのお客さんはそれで力量を見るのかな。

期待通り(?)初投入でしくじったつれないくんを常連さんは
「いいよいいよ、まだ投入して。焦らなくていいよ」
と優しいお言葉。
なるほど、最初の人がしくじる分にはリカバリー可能なわけですよね。

その後も
「この辺ではオモリを底につけて、仕掛けを這わすんだ。
 オモリをぶら下げると(底を切ってトントンすると)オマツリしちゃうから」
など、お隣さんが親切に教えてくれます。

「朝一は(お土産に)キンメを狙います」と船長のアナウンス。
げ、アコウの仕掛けしか持ってきてないよ。

「ここの船はアコウもキンメの仕掛けで狙うんだ。
 ハリが小さいほうが掛かりもいいからね」
まあ、所変われば、ですね。でも船上でキンメ仕掛け作るのは至難の業なので
郷に入りては、というわけにはいきません。

1投目
 スカ。他の方はキンメをポチポチあげています。
 やっぱ仕掛けがゴツ過ぎるかな。

2投目
 スカ。他の方もぱっとせず。
 ただ、つれないくんの仕掛けは回収してみるとエサはほとんど無くなっています。
 思えば1投目もそうでした。

 つれないくんは深場のエサには生イカを丸ごと買ってきて自分でタンザクを作るのが常ですが
 昨今のイカ不漁で、今回の釣行前は店で全く入手できませんでした。
 ので、釣具店でタンザクにして色と味をつけて凍らせてあるものを使ったのですが
 針につけているときからなにやら柔らかく、すぐちぎれてエサ持ち悪そうでした。

 そもそもエサが沈下中に取れちゃってんじゃない?

3投目
 なにやらアタリがありましたが、あげてみるとサバの三連でした。
 みんな、タコベイトを付けた針にのみ食っています。

 これで確信しました。
 エサが底までたどり着いていない。
 急遽、今釣れたサバを捌いてサバタンを作りました。

 「では、キンメはやめて沖に出ます。」
 ふう。このまま本命狙いに突入していたら、凄惨なことになっていたかもしれません。

4投目
 もやっとしたアタリがありましたが、巻き上げ中全然引きません。
 案の定、深海アナゴでした。

5投目
 明確なあたりがありました。
 「今回は本命か?」
 ところが、巻き上げ中の引きが下品です。
 サメか?エイか?
 あげてみたら巨大バラムツでした。

6投目
 トイレ行って戻ってみると
 「あたってたよ」と船長。
 しまった。一番嬉しい瞬間を見逃してしまいました。

 もう馴染んじゃってたみたいなので、取り敢えず糸を送ります。
 巻き上げ合図でリールのスイッチをオンすると、竿が大きく海面に突き刺さります。
 ありゃ、根掛りしちゃったようです。

 ところがいくら引っ張っても捨糸が切れません。
 「こりゃハリス何本かまとめて根掛っちゃったかな」
 リール巻き上げじゃだめ、棒に巻いて手で引っ張ってもダメ。
 よほど道糸切っちゃおうかと思いましたが。
 「500mか、惜しいよな」とお隣さん。
 「魚付いてると思うから無暗に切っちゃ勿体ないよ」と船長。

 で、他の人がみんな回収終わってから、船長が船をバックしてくれました。
 すると、リールが巻けるようになりました。
 最初は、戻って弛んだ分かと思いましたが、それ以上にガンガン巻けます。

 しかも、仕掛けを手で手繰りだすと、なにやら軽いです。
 仕掛けは前方に斜めに走っています。
 これは、もしや

DSC_0221.JPG
 アコウ

 きたー!
 しかも皆さん、さんざん待たせてしまったのに、笑顔を向けてくれます。
 もう今日は満足です。

7投目
 惰性で投入しましたが、サバでした。

8投目・9投目
 仕掛け無くなっちゃたので見物。
 船長は「俺の仕掛けあげるからやりなよ」と言ってくれますが
 6投目で果ててますので、お気持ちだけ頂いておきました。


DSC_1873
船長も常連さんもいい感じの船宿です。

道具
 竿:深場竿(オモリ負荷700号)
 リール:CX-9
 ライン:12号*1,400m
 仕掛け:胴突き(アコウが釣れたのは)幹糸40号*2ヒロ、ハリス30号*1ヒロ、ムツ針23号*7本針
     この日はキンメ3投、アコウ6投で合計9組必要だったが、
     自分のなかではキンメの予定はなかったので7組持参
 エサ:上述の赤タンは事実上無意味だったと思われるので、救世主的に釣れてくれたサバタン
 装飾:適当にタコベイト、水中ライト(赤)
 オモリ:鉄筋2kg(船で貸してくれる)

ちなみに、帰り際に船長にアカムツの仕掛けを聞いてみたところ
胴突き2本針、幹糸8号、ハリス6号くらいとのこと。
寒猫根くらいかな。

まじでアカムツ釣れません。
ドンコのみ。


前回(ご参考)


エサはサバタン(支給、おかわりあり)、ホタルイカ(別売)
 サバタンだけで十分らしい。

久々にちびおが釣りに行きたいというので
2年ぶりくらいの陸っぱりへ。
日帰り圏内の太平洋側は釣れる気がしないので
最近大アジが港内で釣れているという日本海の直江津港へ初めて行ってみました。

早朝に地元の釣具屋さんで聞いてみると
アジは夕方から明け方までの暗い時間帯に釣れるとのこと。
明るくなるとイナダが港内に入ってきて、アジはさーっといなくなってしまうらしい。

時間がありません。
速攻で仕掛けとエサを買って東堤防へ向かいますが
結構込み合っていて、空いている場所を探してマゴマゴしているうちに明るくなってしまいました。

周りの方々はイナダをポツポツ揚げています。
どうやらアジには間に合わなかったようです。

で、ウキサビキ仕掛けをブッコんでおくと、ほどなくしてちびおのウキが消し込みました。

DSC_0208.jpg
ウキがよく見えるように、とメガネを持参した模様

夏に太平洋で釣れるこのサイズは身も透明感があり、正直刺身では「?」という感じですが
コイツは季節的なものか、海域的なものか、身は真っ白に脂が乗っていて刺身でも美味でした。

後半は能生港まで移動して胴突き仕掛けで探り釣りをしましたが

DSC_0214.JPG

NEW! クロメバル(稚魚)

メバルが一匹釣れただけであとはフグの入れ食いで終了しました。

次回は夜釣りでアジを狙いたいと思います。
が、いつまで続くのでしょう?

つれないくんが釣った魚一覧(2017/5/7現在376/4,210種)

ドンコのみ。
アカムツスランプから抜け出せません。

仕掛けは
 テンビン、オモリ200号
 吹き流し3本針、針上15cmくらいのところにシモリウキ、全長4.5m
といった感じの遠州灘仕様。

ホタルイカが2パック支給されて、サバタン・サンマタンを持参するも
釣れなかったで良し悪しは不明。

オモリが底に着いたら10m巻き上げ、再度底取り。(糸ふけ取り)
底から5m、7m、9mと探り反応がなければ10mほど更に巻き上げてから底取り。
あとは超低速電動巻き上げとかも。
といった感じで、底だけじゃなくて結構上の方も狙うらしいので、
探見丸あるといいかも。

それにしてもテンビン吹き流しのアカムツは釣れる気がしません。
どの棚を狙っていても常にこの棚でいいのか?と疑心暗鬼になり、仕掛けが落ち着きません。
胴突きではこんな「自分がなにやってるかわからん」状態は起きないんですけどね。

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